2017年 02月 13日
御岳の太陽を追いかけてクライミングしてみたって話。
毎日寒いですね。
クライミング始めてからアウトドアメーカーのダウンを着るようになりました。
・・・
もう戻れません。( ゚Д゚) (どこに
こんばんわ。まらじょです。毎日寒いですね。
2/11にakmさんが車を出してくれるっていうので御岳に行ってきました。
その他のメンバーはしぶさんにまさしさんにあおきのこ。
最高気温は8度ということで、防寒は増し増しでデットエンドから
そういえば、御岳の発電所近くの駐車場って冬季は無料なんですってね。
忍者返しの岩からは少し離れていますが、デットエンドの岩から近いしお得な気分。
セブンイレ〇ン、いい気分。
駐車場にはクライマーのほかにカヌーをアクティビティとしていらっしゃる方の車も
この気温で川下りとはいやはや。。。
でも、それはお互い様ですかね。
こんな時期に岩登りと川下り
お互いに思っているでしょうね。
「どうかしてるぜ」 って
さて
先週はまだまだ安静にしてはいけない状態だったので、クライミングシューズは無し。
しかし今日は持っていける!と、ウキウキ。
のはずが、本気シューズのブラックウィングは秋パンに一昨日忘れてしまっていたので、チョイウキぐらい。
先週は登らないと決めていたので、カメラを片手にみんなの雄姿を収めていました。
が、
気づきました。
自分も登りながらカメラ回すのって難しい。
トライしていない時でもなんだかんだ気が回らなくてカメラはどっかいってるし
あ!今がシャッターチャンスや!
って思った時にはカメラが手元にないし。
もういっそのことコンタクトレンズで撮影できればいいのにね。
念写ってやつ?
って思ってたら
グーグルさんが開発中とか何とか?
近い将来コナン君がつけている眼鏡みたいなのができるんでしょうね。
とまぁ、なんでこんなこと言っているかというのも
デットエンドでの写真は一枚もなかったって話です。
しょうがない。(。-`ω-)いいわけです。
デットエンドは午前中に太陽が当たるので、雲に隠れてさえいなければポカポカでした。
そして自分は「イギリス人のトラバース」でよりポカポカしながら登りました。
低空トラバースから7級ラインに合流するところの足がツルッツルなのが核心。
この日はブラックウィングではなくアナサジ(金色)だったので、よりツルッツル。
2,3回膝をガスガスしつつも完登。
あおきのこさんは先週に引き続きテッシーをやるも、左手の疲労が抜けていない様子で、次回に持ち越し。
体が温まれば問題ないでしょう!
まさしさんは初めてのデットエンドの岩ということで、簡単なラインをやった後にデットエンド1級にトライ。
初手の右手がなかなか届かず苦戦しておりましたが、保持力は申し分ないかと思うので、次回に期待!
しぶさんとakmさんはテッシー。二人とも初手の左手がしっくりこない様子で、お預け。
じぶさんは岩場では「半そで・ハーフパンツ」というスタイルで有名ですが、この日は長ズボン履いてました。
最高気温一桁でハーフパンツは厳しい様子。でも、トライの時は必ず半そでで、長ズボンも膝までまくってました。
あとはイギリス人のトラバースのスタートが川になってたのですが、砂利を使って治水工事してました。
素手で川の水にジャブジャブ突っ込む姿はまさに三鷹のアイスマン。
さすがです。
12時過ぎるころにはデットエンドに完全に日が当たらなくなり、太陽を追いかけて鵜の瀬エリアに移動。
みんなで鵜(立スタート)でワイワイ遊ぶ。
ここでは写真をそこそこ撮ったのでダイジェスト
お昼寝タイムのアイスマン。
鵜の瀬到着の直後は太陽が雲に隠れてしまったので、まぁまぁ寒い。
ミニトマトをお召しになるあおきのこ。
どんより雲が寒さを演出。気温は5度くらい。
鵜(立スタート)を攻めるまさしさん。数トライで初手を止めるも、トップアウトには至らず。その後も惜しいトライが続くものの、タイムアップ。
次回は確実にいっちゃいませう。
鵜のスタートでもにょもにょするあおきのこ。スタートの足位置を教えたらすぐに浮いていた。
さすがっす。
太陽が出てきたときの明るさ。
太陽とともにみんなテンション上がってたね。
あったかいって大事。
グリコポーズ2秒前のakmさん。
保持力は問題ないものの、なかなか初手が止まらず。
「岩にめり込む」っていう物理的には不可能なアドバイスをしたら完登してた。
akmさんの完登を見届けた後は太陽が沈まないうちに撤収。
リハビリ中ってこともあり、セーブしながらの御岳でしたが楽しいことは変わらず。
早く指皮がヒーヒーになるまで登れるようになりたいですね。
でわでわ
(`・ω・´)
#
by marajo37
| 2017-02-13 16:01
| 御岳
2017年 02月 10日
背中の肉離れの原因について考察してみた話。
いつも行く接骨院の待合室には
【刃牙】が置いてあります。
グラップラー刃牙の続編の
【刃牙】です。
範馬刃牙の前のやつです。
死刑囚と戦うところから始まるやつです。
でも
接骨院の待合室には6巻から14巻までしかないので
いつもビスケットオリバがシコルスキーをアレした後に烈海王がドイルと一緒にお酒飲んだあとにアレして、殺し合いしてたのに、ドイルが烈海王を助けて、烈海王もドイルの命を助けたのにドイルが道場を爆破しちゃうあたりで読み終わっちゃうんです。
でもって烈海王さんは水の上を走って渡ることは問題ないそうです。
ちなみに15mまでなら問題ないそうです。
どうかしてます。ほんと( ゚Д゚)
あ
こんばんわ。まらじょです。
今回は【背中の肉離れの原因について】ちょっと検証してみようと思います。
この度の背中の肉離れの原因なんですが
もちろん「ボルダリング」が原因の一つであることはあるのですが
それだけではない気がしてなくもないというか
自分の周りの人の話を聞くと、同じようなケガをされた方もいないので
ほかにも原因があるのではないかといろいろ調べておりました。
でゎ
ボルダリング以外の主な原因候補
⓵仕事のストレス
②スマートフォンの閲覧時間
③肩掛けカバン
④ベットのマットレス
⑤仕事のストレス (おや?
さて
①番から検証です。
仕事上のストレス。これはジャパニーズビジネスmenであれば皆さん共通のことと存じます。
業務内容、労働時間、職場での人間関係、社内恋愛関係及び不倫k
などなど
大なり小なりのストレスはあるはずですね。
過度なストレスは体に悪影響って言いますからね。
マイナビニュースさんの昨年の記事では
1位「上司との関係」(46.3%)
2位「仕事内容」(29.9%)
3位「仕事量」(23.8%)
以降、4位「給与・雇用形態」(19.7%)、5位「社風や職場の雰囲気」(17.0%)
だ、そうです。
社内恋愛事情は入っていないようです。残念です。
ちなみにまらじょ選手の場合は、全体的かなっていう、ほわっとした回答にとどめておきます。
次に②番
「スマートフォンの閲覧時間」
いわゆる、目 ⇒ 肩 ⇒ 腰 にくるやつですね。
これは自覚症状ありました。
特に中毒性の高いゲームに関しては、もれなく中毒症状が出やすい体質なので
携帯を買い替えたらデータ飛んだ
っていうタイミングで克服しました。(克服なのか?
んで③番
「肩掛けカバン」
実はこれが本命に近いのではないかと感じています。
画像がないので、わかりにくいのですが
ビジネスカバンって、「手さげタイプ」が一般的で
「肩から片腕に掛けるタイプ」「たすき掛けして掛けるタイプ」「いっそのことリュック」
っていうのがあると思うんです。
まらじょ選手は「右肩の片腕にかけるタイプ」を使ってました。
なんで肩にかけるタイプだったのかと申しますと
手さげの場合、両手が使えないので、肩にかけるスタイルが好みってだけの話です。
右肩メインでかけてました。
で
実は
この肩にかけるタイプのカバンを使い始めた時期と【肩甲骨がゴリゴリと音がするようになった時期】
が同じだったと思うんです。
接骨院の先生にも確認したところ
「肩にかけるタイプはおすすめできない」と言われました。
ざっくりとした話ですが
肩掛けカバンの場合、常に片方の肩が上がってしまう状態になって緊張状態が取れなくなる
⇒にもかかわらず、緊張状態(凝っている状態)で運動するもんだから、筋肉や関節に対する負担(ダメージ)が大きくなる
という状況が続いていたようです。
(ちなみにマイナンバーカード用に撮った証明写真では右肩のほうが上がってました。おそろしや。)
手さげカバンは「交互に持ち返しやすい」
リュックカバンは「左右均等に負荷がかかる」
ということから、肩こりの原因にはなりにくいわけです。(使用時間によりますが)
現在は毎日の治療のおかげで(治療後は)肩甲骨周りがだいぶ柔らかくなって、音もしなくなりました。
次第に、また固くなってはくるのですが、そこは何年も蓄積してできてしまったモノなので、すぐには解消できないと割り切ってます。
なので
③の「肩掛けカバン説」に関しては、完全に治療が終わった後にカバンを変えてからの検証とはなりますが、それはまたいずれ。
残るは④と⑤
ですが、
書くの疲れちゃったので (ぇ
それは
また
後日とういうことで。
(どうやら低反発のマットレスはダメだったらしいということまで)
⑤に関しては、何かが漏れ出ちゃったということで。
続きはまた。
(; ・`д・´)
#
by marajo37
| 2017-02-10 21:12
| 暇なときに思いついたやつ
2017年 02月 07日
御岳にクライミングシューズを持たずに行った話。もう一度
もう一度書きます。
頑張って書いた記事が消える悲しみは万国共通かと思いますが
めげません。
頑張って書きます。
うぅ(ノД`)・゜・。
なんのこっちゃって話ですが。
クライミングシューズを持たずに御岳に行った話です。
さて
背中がディープインパクトしてから3週間経ちました。
安静に次ぐ安静を貫いた結果、だいぶ回復しました。
接骨院の先生からも
「今週末くらいから登ってイイヨ」
と言われました。
うれしい限り。
うれしい
楽しい
大好きです。 (ぇ
とは言え。
とわ言えですが。
救急車呼ぶまでのオオゴトを犯しておいて、再発なんかしたら
そりゃあもうアレなんでね。
慎重になりますよ。そりゃあね。
あおきのこさんが、テッシーやるってんで御岳に行くことになったのですが
まらじょはクライミングシューズを持たずに同伴しました。
一応(靴持ってこうかなぁ)... (コソコソ
とか、ブツブツ言ってましたが我慢しました。
まずは、滑り台岩とソフトクリーム岩でアップ。
このあたりはポカポカでかなり快適でした。
なんてったって御岳の駅に到着したのが11時30分。
そりゃポカポカですよ。
ぽかぽかで佇んでみました。
あったかいんだから。って歌ってみました。
嘘です。
キックマントルをアップで登ってご満悦のあおきのこさん。
下に岩があって、マントル時に挙げる足が抜けるとスネガス(すねをガスって打つ)するので、ご注意ください。
アップを済ませ、お目当てのテッシーを打ちにデットエンドへ。
週末ということもありご盛況なデットエンド
誰か知っている人いるかなぁと思ったら、いつも荻パンでお世話になっている諸先輩方が。
そして、見たことのあるボリューミーでアメリカンなオヒゲの人がいるなぁと思ったら
jef氏でした。
日本語はペラッペラでユーモアなジョークが面白い人。
今日が初めての御岳で到着時にはすでにデットエンドを回収済み。
さすがっす。
でも実は年下の平成生まれ (初めてそれ聞いたときはびっくりしたものです。
ダウンのフードをかぶって後ろ姿が「どらえmんカラー」な人
ishiさんでした。荻パンに通うようになってから何かと絡んでいただいたいい人。
いつもお世話になっております。
お世話になっているので、テッシーのトライをばっちりカメラ撮影しておきましたよ。
革新の右ポッケを取ってから一気にリップへ
マントル返すためのヒール上げに少しもたつくも
見事完登!
ラストトライでばっちりキメておられました。
さすがっす。(=゚ω゚)
スマートフォンに付けるタイプの広角レンズを付けて撮影した結果。
単に
体がにょーんってなっちゃうだけでした。
使いどころが難しいやつ。
とまぁ
クライミングシューズ無しでの外岩でしたが
それなりというよりもかなり楽しめました。
来週末も御岳の予定ですが、次はシューズありで行ってみたいと思います。
でわでわ(`・ω・´)
#
by marajo37
| 2017-02-07 12:54
| 御岳
2017年 02月 02日
『続』昔はランナー(長距離選手)だった話。
我が家にはこたつがあります。
そして、まらじょの母親の実家はミカン農園です。
毎年みかんが送られてきます。
10Kg単位で
普通に買ったら
5,000円分くらいじゃないでしょうか。
10Kg は
重いですよ。
なので
今の我が家の光景は
「こたつ」 + 「みかん」
つまり
【ダメなやつ】
別にダメじゃないけどダメなやつ
ダメやつにダメな奴
まらじょはそんなに自制心が強くないので
もう
ダメです。(´・ω・`)
さて
背中がサードインパクトして2週間経ちました。
経過としては
良好です。
とにかく安静と睡眠を継続したので
通常よりも治るのが早まりました。
今週末には少しだけ登っても良いよと言われたので
楽しみです!
あぁ
指皮ヒリヒリしたい (ぇ
でわでわ
前回のランナーだった話。
今回はランナーを続けられた話。
つまり
物事の「継続する動機」を少し考察してみました。
あ
ちなみにですが
「学生であるにも関わらず競技を続けてこれた」のは
親からの経済的援助とか
日本が平和だからとか
恵まれた環境だからとかとか
そういう因果的な話は置いといておきます。
今回はあくまで
「動機」の部分。
で
ランナーを始めたきっかけは
マラソン大会でクラス1位になった○○君をみて
ヒーローになりたい
という野心からでしたが
継続できたのも
また
野心。
だったかと思います。
当時のまらじょ選手
中学校へ入学して初めての身体測定
「138cm」
背の順で並べば
前から2番目
1番になったことはないけど
大体2番目
ナンバーワンにはならなくてもいい
もともと特別でもないオぉンリぃ~
・・・
( ゚Д゚)
つまりは小さかったんですわ。(今もですけどなにか
でもって一番小さいわけでもないので
量産型ちびっこ。
しかも
ちょっと太め。
でも
小さいこと自体はそんなに嫌でもありませんでした。
なぜなら
長距離選手って大体小さいから。
(小太りは嫌でしたけど)
ご存じの方(陸上関係者)もいる方も多いと思いますが
5000m・10000m・ハーフマラソン・マラソン
すべての元世界記録保持者である
ハイレ・ゲブレセラシェ選手も
164cm
要するに
身長によるハンデって少ない競技なんです。
小さくても1番になれるんです。
あと
陸上競技って
「数字」で成長がわかるので
好きでした。
レースでの結果でもそうですが
練習してても
「できなかった練習ができるようになった」
ってのが数字で表れるので
好きでした。
なんとなくではなく
明確なのが
うれしかったです。
その繰り返し。
よく、「成長を実感で来た時の快感」
とか言いますけど
まさにそれ
さらに
「体は小さくても人より(長い距離限定だけど)速く走れる」
という自尊心。
つまりは
ドヤ感( ゚Д゚)
小さくてもチャラってるサッカー部とかバスケ部とかのイケメソにも勝てるっていう
ドヤ感( ゚Д゚)
この二つが根底にあるから
続けられたと
思います。
ちなみに
その後の高校、大学と過ごす中で
コンスタントに記録が伸びたわけではありませんでした
なぜか
伸びなかった理由として
ドヤりたい気持ちが足らなかったkら
と、自分では分析しています。
ちなみなぜドヤりたい気持ちが足らなかったかというと高校と大学は部内での異性の比率も少なくて特に大学は茨城の田んぼすっごぃところだったし大学でできた異性の友達(携帯番号を教えてもらった仲と定義した場合)は留学生(中国人)のゼミの人だけだったしバイトもできない(する場所もない)環境で外部から隔離されたような環境だったからつまりドヤの対象なんてのは実は異性にしか向いていなかったんだな。(っていう最低の話
・・・
(。-`ω-)
さて
とりあえず、暇なときに思いついたやつということで
ダラダラと書いている記事ですが
背中がサードインパクトした原因が
なんとなくわかってきたので
検証&調べ中です。
そんな話をまた
次回にでも
(; ・`д・´)
#
by marajo37
| 2017-02-02 18:12
| 暇なときに思いついたやつ
2017年 01月 31日
昔はランナー(長距離選手)だった話。
どんなジャンルでもあるあるネタって面白いですよね。
その場での会話が盛り上がるっていうか
お互いが共感して親近感がわくっていうか
よりニッチなネタ放り込んでやろうっていうか
でも、他の人の会話では通用しないネタっていうか
たまに共感してもらえなくて必死に解説する時があるっていうやつ( ゚Д゚)
こんばんわ。まらじょです。
背中がサードインパクトしてから、安静を続けています。
岩場とかコンペの動画みると無意識に背中の筋肉が反応するので
なるべく見ないようにもしています。
結果
(ちょっとだけ)太りました。
・・・
うぅ(ノД`)
さて
表題の長距離選手だった話。
あ
クライミング用に開設してみたブログですが
ケガすると急に書くこともなくなったので
別の話題
さてさて
そうなんです。
まらじょは昔はランナーだったんですね。
その話をすると
へぇー
すげぇー
っぽい! (走ってた人っぽい
っぽいね! (たぶん顔とか雰囲気とか?
って言われることが多いです。
どのくらいの期間を走って
どのくらいの距離を走っていたかというと
走り始め ⇒ 小学校6年生の時
走り終わり ⇒ 大学4年生の秋 (箱根駅伝予選会が最後でした
つまり
11年くらい
走った距離
およそ4万5千km
ちなみに
赤道は40,075km
ようするに
赤道一周ちょっと( ゚Д゚)
です。
この話をすると
すごいっす!!
って言われるより
引かれることが多いです。
でも
この程度の距離は
少なくとも箱根駅伝を走っている選手(または在籍していた人
であれば、ほとんどの人が走っている人かと思います。
ちなみにまらじょ選手は箱根駅伝の予選会どまりの選手でした。
頑張って走っていたんですけどね。
みんはもっと頑張ってたって話です。
ちなみに最近は走っていません。
もはや自分のランニングフォームもよくわかりません
走るとすぐに膝が痛くなります。
むしろ走る前から膝が痛いです。
大腿四頭筋が固いです。
( ゚Д゚)
で
ランナーになった動機なんですけども
あれは小学校5年生の冬
クラスで『勉強はできるけど運動神経はそうでもない』『身長も平均か平均以下』
っていう男の友達がいたんですが
彼が小学校5年生の時に
クラブ活動として
陸上部に入部しました。
で
その年のマラソン大会で大活躍
クラスでは1位
全校生徒でもトップ10位に入る大躍進
運動神経平均以下っていうポジションなのに
一気にヒーロー
うらやむ気持ちと
すげぇって気持ち
そして
「お、おでもヒーローに、なななりたいんだな」
という
野心。
男の子はヒーローにあこがれるものです。
で
小学校6年生の時にまらじょ少年も陸上部に入部
その年のマラソン大会ではクラス1位に!
全校生徒でもトップ10位に(確か)入りました。
そこからなんやかんやで11年続けることになったわけですが
なんで
11年も
続けられたのかなぁと振り返ると
思うことが多々ありますので
それは
また次回にでも
(; ・`д・´)
#
by marajo37
| 2017-01-31 15:12
| 暇なときに思いついたやつ